「本と出版の未来」を考えるためのメディア『マガジン航[kɔː]』(発行人・萩野正昭さん 編集人・仲俣暁生さん)に連載されている、日常編集家という名のコミュニティ難民&放浪芸人アサダワタルくんのコラム「本屋はブギーバック 第4回 本でも音楽でも、“文化”を使い回そう!」の中で「まわしよみ新聞」が紹介されました!

「本と出版の未来」を考えるためのメディア『マガジン航[kɔː]』(発行人・萩野正昭さん 編集人・仲俣暁生さん)に連載されている、日常編集家という名のコミュニティ難民&放浪芸人アサダワタルくんのコラム「本屋はブギーバック 第4回 本でも音楽でも、“文化”を使い回そう!」の中で「まわしよみ新聞」が紹介されました!

3月23日(土)に大阪のスタンダードブックストア心斎橋にて、スタンダードブックストア×マガジン航 presents「本屋でこんな妄想は実現可能か!?」というトーク&ワークショップがあり、その中でぼくが「まわしよみ新聞」と「まわしよみ教科書」についてプレゼンしたんですが、その件のことが書かれています。音楽美学者の渡辺裕氏は東京大学で「文化資源学」なる授業を行っているそうですが、「まわしよみ新聞」「まわしよみ教科書」などは「文化をリサイクル&リユースするプロジェクト」とのこと。「文化資源学」とは初めて聞きました。なるほど。おもろいですなぁw

なにはともあれ、アサダくん、ご紹介ありがとう!

■マガジン航[kɔː]「本屋はブギーバック」
第4回本でも音楽でも、“文化”を使い回そう!
http://www.dotbook.jp/magazine-k/boogieback_04/