大阪の地元紙「大阪日日新聞」さんに「まわしよみ新聞」記事が掲載されました!かなり記事が大きくてビックリしました^^; 改めて、ありがとうございます~!m(_ _)m

大阪の地元紙「大阪日日新聞」さんに「まわしよみ新聞」記事が掲載されました!かなり記事が大きくてビックリしました^^; 改めて、ありがとうございます~!m(_ _)m

20131012大阪日日0

■“創刊”1年全国に波及 西成発「まわしよみ新聞」
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/131012/20131012049.html

新聞を持ち寄り、気に入った記事を切り抜いて画用紙に貼り付ける「まわしよみ新聞」。大阪で1年前に始まった取り組みが、全国に広がりを見せている。記事を材料に多様な意見が交わされるなど成果が表れており、関係者は「新聞の底力」を実感している。

■「新聞は面白い」
大阪市西成区太子1丁目のカフェ「EARTH(アース)」には、この1年で作られた、まわしよみ新聞が壁一面に飾られている。切り抜かれた記事のジャンルは政治、経済、事件、スポーツなどさまざま。コラムや市況、広告なども対象で、見出しや写真だけの切り抜きもある。

まわしよみ新聞は、まちづくりプロデューサーの陸奥賢さん(35)=堺市北区=が昨年10月に開始。陸奥さんはそれまでほとんど新聞を読まず、ニュースはインターネットで閲覧していた。しかし昨年夏、偶然入った喫茶店で客と店主が新聞を見ながら会話していたのを新鮮に感じ「皆で新聞を読み、議論すれば盛り上がるのでは」と、まわしよみ新聞を思いついた。

「好きな情報だけにアクセスするネットと違い、新聞は関心のない情報にも触れられ、自分の世界が広がる」と陸奥さん。EARTHの協力で場所を提供してもらい、今年1月まで100日連続でまわしよみ新聞を作る活動を展開した。

参加者はそれぞれ一般紙やスポーツ紙、業界紙などを持って集まり、回し読みした後、1人3本の記事を切り抜く。記事を選んだ理由を説明し、全員で議論して10本程度に絞り込んだ記事を1枚の画用紙に貼り付ける。

普段は新聞を読まない若い世代の参加も多く「読んでみると新聞は面白い」「いろんな人の意見を聞くことができて楽しい」などの声が聞かれたという。

■無限の可能性
誰でも簡単にできるため、参加者が独自に活動し始め、草の根的に広がった。大学や老人ホーム、新聞社のイベントなどに取り入れられ、全国の約60カ所で行われているという。9月に大阪市で開かれた市民メディアの全国交流集会では、参加者が出身地の地方紙を持ち寄り「全国地方まわしよみ新聞」を完成させた。

男女5人ずつでまわしよみ新聞を作る婚活イベントが開かれたり、講談師の旭堂南陽さんがまわしよみ新聞を題材にした講談を始めたり、活用の場も広がっている。

陸奥さんは「まわしよみ新聞は、新聞が文化として定着しているから成立する。新聞の底力を感じた1年だった。皆が新聞を使って独自に楽しみ始めており、可能性は無限だ」と話している。