【まわしよみ新聞サポーター2022のみなさま】(順不同)
小林 豊 (北海道新聞 夜活まわしよみ新聞)さま
石﨑 立矢(「上京ちず部」部長/月イチまちの情報交換の場「上京朝カフェ」/京都で「まわしよみ新聞」やりましょう!)さま
古川 知可子(ピッコロシアター)さま
武尾 祐見さま
前田 裕保さま
渡邊 弘さま
新聞博物館IOさま
神崎 英徳(PRリンク)さま
尼子 尚造(メラン会)さま
山瀬 由記さま
兼松 秀幸さま
小野 佳代子(泉妙院)さま
歌垣風呂ファンさま
【創刊10周年記念!】まわしよみ新聞サポーター2022を募集します!
https://syncable.biz/campaign/2557/
「まわしよみ新聞」は僕=陸奥賢(観光家/コモンズ・デザイナー/社会実験者)が2012年9月29日に創刊した「新聞遊び」であり、「コミュニケーション・ツール」です。
当初は大阪・下寺町にある浄土宗寺院應典院の総合文化祭「コモンズ・フェスタ」用の企画として発案されましたが、プロジェクトを始めてみると、いろんな参加者から「これは面白い!」と絶賛され、コモンズ・フェスタ終了後も継続して実施していくことになりました。
プロジェクトを継続するにあたって僕はまわしよみ新聞を僕一人のもの、独占的に私有するのではなくて、みんなのもの、共有の財産、社会財にしたいと考えました。「コモンズ」というのは「(他者との)共有地」を意味する言葉であり、それは自分だけ、身内だけではなくて、常に「他者」に開かれたものであるべきだと考えたからです。そこで「いつでも、どこでも、だれでも自由に使えるコモンズ・デザイン」と銘打って、オープンソース(無料)でプロジェクトを展開しました。
自前で公式ホームページを作り、「まわしよみ新聞の作り方」「まわしよみ新聞の効果」を公開し、事あるごとに、まわしよみ新聞を使ってみてください!と世間の人に呼びかけ続けました。「100日連続まわしよみ新聞」「100か所まわしよみ新聞」という企画なども実施し、日本全国各地に赴いて、まわしよみ新聞を実際にやってみるということも盛んに行いました。その結果、新聞関係者のみならず、NIE、教育、まちづくり、介護福祉、行政、アート、演劇など様々な分野の方々に使われていきました。
ターニングポイントになったのは2016年に三省堂の高校国語教科書にまわしよみ新聞が採用されたことで、とくに教育関係者に注目され、高校のみならず幼稚園、小学校、中学校、大学などでのまわしよみ新聞の発行が増加しました。それらの取り組みが評価され、ついには「我が国最高の教育賞」と呼ばれる「読売教育賞」の最優秀賞を受賞したのが2017年でした。
まわしよみ新聞は僕自身も驚くほど物凄い勢いで普及していき、北は北海道、南は沖縄まで、日本全国津々浦々でまわしよみ新聞が発行されました。日本全国どころか韓国、台湾など海外でも実施されたりもしました。まさにまわしよみ新聞は「みんなのもの」「共通財産」「社会財」となったように思います。
2020年、2021年、2022年の3年間ほどはコロナ禍に巻き込まれ、まわしよみ新聞の活動は大幅に後退、縮小、停止、中止となっていきましたが、オンラインに移行したり、少人数で開催するなど、細々とながら地道に活動を続けてきました。最近、少しづつ世情が収まりつつあり、プロジェクトも復活の兆しが出ています。
また2020年にはシンカブルでまわしよみ新聞の寄付サイトを作り、2021年には「まわしよみ新聞オフィシャルサポーター」を募集しました。今まで僕は一人で事務局を運営し、そこに結構な時間と労力が費やされてきましたが人件費は当然、出ない…という状況で、文字通り手弁当で、ボランティアで、まわしよみ新聞のプロジェクトをやっていました。しかしコロナ禍とその後遺症で、そういう余裕が全くなくなり、有志の方に「ご寄付」をお願いしてマネタイズするという方向に切り替えました。
今年、2022年は「まわしよみ新聞創刊10周年記念」になります。本当によくぞ10年続いたな…と自分でも思いますが、今後も、まわしよみ新聞の活動を継続するために、今年も「まわしよみ新聞オフィシャルサポーター2022」を募集したいと思います。
ご寄付を頂いた方のお名前は「まわしよみ新聞サポーター2022」として、まわしよみ新聞公式サイトに記載させていただきます。そのさいは「応援メッセージ」で「記載名」をお教えください。実名、匿名、筆名でも構いません。※記載名がない方はそのまま本名で記載させていただきます。ご了承ください。
■「まわしよみ新聞サポーター2022」ページ
http://www.mawashiyomishinbun.info/supporter/
まわしよみ新聞は2012年9月29日が創刊日なので、その10年目に当たる2022年9月29日までキャンペーンでご寄付を呼び掛けたいと思います。ご寄付は500円から可能です。何卒、ご支援、ご協力の方をよろしくお願いいたします。
まわしよみ新聞実行委員会 陸奥賢
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【まわしよみ新聞の歴史、過去の実績】
※あまりにも日本全国各地に編集長、編集局が増えて、連日連夜、まわしよみ新聞が発行されるようになったので、2014年6月以降は情報確認ができなくなりました…。脆弱な組織(まわしよみ新聞実行委員会といってますが、じつは陸奥賢ひとりでやっております)で申し訳ございません。まわしよみ新聞のFacebookページ(https://www.facebook.com/mawasiyomisinbun)では出来る限り更新しています。よろしければそちらの方をご確認ください。
■2012年春頃 オーナーが釜ヶ崎の某喫茶店で日雇労働者のおっちゃんとママさんが新聞を回し読んで楽しんでいる光景を目撃する。
■2012年夏頃 オーナーが釜ヶ崎の古書店で昭和40年代の新聞のスクラップブックを見つける。誰のスクラップブックか不明だがスクラップすることの面白さに気付く。
■2012年9月中旬 應典院コモンズフェスタ2013用の企画として「まわしよみ新聞」を企画、立案。
■2012年9月29日 NPO法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)主催「第2回!カマココまつり」にて試験的に新聞制作。大盛り上がりして「これはおもろい!」とプロジェクトにGO!サイン。
■2012年10月1日 ココルームとカマン!メディアセンターにて正式に一ヶ月限定企画 まわしよみ新聞~新聞メディアの新しい可能性を探る~プロジェクト開始。オーナーと初代編集長・茂木秀之(ココルーム・スタッフ)の2人編集体制を敷く。
■2012年10月18日 わたなべよしくに(ココルーム・スタッフ)と即興で「まわしよみ新聞のうた」を作る。
■2012年10月20日 田んぼの記憶プロジェクト代表の田仲桂さんが『福島民友』『福島民報』を持参して「まわしよみ新聞」に参加。それを記念してはじめての「号外」が発行される。
■2012年10月26日 Re:S編集者で京都精華大学の非常勤講師・竹内厚さんの「プロデュース論」に特別講師として参加。授業の中で「まわしよみ新聞ワークショップ」を実施。
■2012年11月1日 当初は「一ヶ月」の限定企画であったが、好評により開催場所をCAFÉ EARTH(西成区太子1-3-26)に移転し、さらに実施期間を「100日間」に延長する。また茂木秀之編集長が勇退し、「日替わり編集長」制度を導入。20代~30代を中心に、会社経営者、社会人、主婦、大学院生、大学生、ニート、フリーター、イラストレーターなど多彩な編集長が携わる。
■2012年11月4日 田んぼの記憶プロジェクトの田仲桂さんが編集長となって福島県いわき市の浄土宗涅槃山菩提院にて「まわしよみ新聞」を制作。まわしよみ新聞の支局として「菩提院局」ができる。
■2012年11月9日 谷町空庭にて「まわしよみ新聞ワークショップ」を実施。
■2012年11月13日 毎日新聞に取材されて「まわしよみ新聞」の記事が掲載される。
■2012年11月13日 應典院主幹、立命館大学准教授の山口洋典さんが立命館大学の授業「現代社会のフィールドワーク」で「まわしよみ新聞」を実施。
■2012年11月26日 1‰大阪クリエイティブ・シェアの5DAYSトークイベントのあと、ハナムラチカヒロさんの緑橋♭にて「まわしよみ新聞ワークショップ」開催。
■2012年12月8日 福島県いわき市の浄土宗涅槃山菩提院にて実施されたAAF(アサヒ・アート・フェスティバル)交流企画「田んぼの記憶プロジェクト&大阪七墓巡り復活プロジェクト」の中で「まわしよみ新聞ワークショップ」を開催。沖縄の新聞なども持ち込まれ、福島の原発問題と沖縄の基地問題についての対話が繰り広げられる。
■2012年12月13日 神戸市三宮のパンダ整体院にて「まわしよみ新聞ワークショップ」を開催。
■2012年12月14日 大阪市東住吉区の若者就労支援施設オシテルヤにて「まわしよみ新聞ワークショップ」開催。
■2012年12月22日 いわき芸術文化交流館アリオスで開催された「AAF Café vol.12 + Alios plants! 対話:いわきー東京 境界を越えて」(コーディネーター:芹沢高志さん)の中で「まわしよみ新聞」が制作される。※参照:参加したAAF事務局による詳細レポートもご覧ください。またいわき芸術文化交流館でも詳細がレポートされました。ご覧ください→【まわしよみ新聞①】【まわしよみ新聞②】【まわしよみ新聞③】【まわしよみ新聞④】
■2012年12月23日 大阪市東成区玉造の七軒長屋暮らしを持ち寄る集会所 傍房にて「まわしよみ新聞ワークショップ」を開催。
■2012年12月24日 應典院コモンズフェスタ2013プレ企画24時間トークイベント 如是我聞の中で「まわしよみ新聞」を制作。
■2012年12月29日 大阪市北区中津の住み開き拠点 輪音511にて「まわしよみ新聞ワークショップ」開催。
■2013年1月7日 京都橘大学の現代ビジネス学部都市環境デザイン学科の小暮宣雄教授がゼミで「まわしよみ新聞」を実施。
■2013年1月8日 朝日新聞に取材されて「まわしよみ新聞」の記事が掲載される。
■2013年1月10日 「100日間まわしよみ新聞」達成。次の目標として日本全国のいろんな店舗やカフェ、教育機関、会社、コミュニティ・スペース、住み開き拠点などに出向いて、まわしよみ新聞ワークショップを展開する「100カ所まわしよみ新聞プロジェクト」構想を発表。まわしよみ新聞をしてほしい拠点を募集する→お問い合わせはこちらまで。
■2013年1月15日 應典院コモンズフェスタ2013にてカフェ放送てれれ代表の下之坊さんと超宗派仏教徒によるインターネット寺院虚空山彼岸寺βで活躍するフリーライターの杉本恭子さんのおふたりをゲストに「まわしよみ新聞トーク&ワークショップ」を開催。
■2013年1月17日 「まわしよみ新聞」公式サイト試験的にオープン(サイトデザイン構築、イラスト:向井さつきさん。監修:むつさとし)
■2013年1月20日 中之島の中央公会堂で開催された伝書鳩vol.3大阪ファーラムにて総勢38名で「まわしよみ新聞ワークショップ」を実施。
■2013年1月22日 大阪市西区民センターの「ふらっとカフェ」にて「まわしよみ新聞ワークショップ」を開催。
■2013年1月25日 毎日新聞(神戸版)に「阪神⇔東北交流まわしよみ新聞」の記事が掲載される。
■2013年1月25日 パッケージデザイナーの三原美奈子(http://miharadesign.com/)さんが大阪成蹊大学の情報デザイン学科の授業で「まわしよみ新聞」を作成する。
■2013年1月26日 KIITO(デザイン・クリエイティブセンター神戸)にて「阪神⇔東北交流まわしよみ新聞」を開催。1月17日(阪神淡路大震災の日)発行の「神戸新聞」「京都新聞」「大阪日日新聞」「大阪スポーツ」「福島民友」「福島民報」「いわき民報」などを用いて「まわしよみ新聞」を作る。震災18年目の阪神と、震災3年目の東北の‘いま’を可視化することで、阪神と東北の人々とのあいだで、気づきや対話、交流などを生み出す。
■2013年1月31日 KBS京都「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に電話取材される。
■2013年2月1日 「おおらかべ新聞」(発行・吉本興業)2月号で「まわしよみ新聞」が掲載。ギャグ漫画界の巨匠・和田ラヂオ先生とヨーロッパ企画の役者としても活躍中の角田貴志さんに四コマ漫画化される。
■2013年2月2日 東京・池袋「みらい館大明」にて「まわしよみ新聞ワークショップ」を実施。ついに関東初上陸を果たす。
■2013年2月2日 日本経済新聞に「まわしよみ新聞」の取材記事が掲載される。
■2013年2月13日 堺のコミュニティ・カフェ「パンゲア」にて「まわしよみ新聞ワークショップ」を実施。まわしよみ新聞史上最年少の参加者(見学のみ)が現れる(宝楽夫妻の赤ちゃん。生後3か月のせいらちゃん)。
■2013年2月16日 豊中のスペインバル「小皿料理コンテンタ」にて「まわしよみ新聞ワークショップ」を実施。北摂では初開催。
■2013年2月17日 大阪・中崎町のヨガスペース「つどい場みとら」にて「まわしよみ新聞ワークショップ」を実施。
■2013年2月25日 大阪・本町の勉強会「夜活!」にて「まわしよみ新聞ワークショップ」を実施。
■2013年3月1日 堺市の市民活動支援情報紙『I☆ねっとdeさかい』(発行/堺市市民人権局市民生活部市民協働課 企画編集/NPO法人SEIN)の中で「まわしよみ新聞」が紹介される。
■2013年3月2日 近鉄百貨店阿倍野店で開催された「縁活 百貨店の新しい楽しみ方を提案する5日間」に参加し、NPO法人SEINの「南大阪のNPOのチラシあつめまし展。」とコラボレートして「NPOまわしよみ新聞」を作成。
■2013年3月5日 近鉄百貨店阿倍野店で開催された「縁活 百貨店の新しい楽しみ方を提案する5日間」にて82歳の女性が参加。過去の参加者の中で最高年齢記録を更新する。
■2013年3月5日 芦屋界隈の「団塊の世代」をターゲットにした地域情報誌『にっち倶楽部』にて「まわしよみ新聞」の取材記事が掲載される。
■2013年3月6日 大阪・天満にあるカフェ「R・J」さんにて「まわしよみ新聞ワークショップ」を実施。
■2013年3月18日 大阪府箕面市の「みのお市民活動センター」で開催した「出会いと創造のまち遊び入門」の中で「まわしよみ新聞ワークショップ」を実施。
■2013年3月20日 近鉄百貨店阿倍野店「縁活」で開催した「まわしよみ新聞ワークショップ」の様子がブログでレポート掲載される。
■2013年3月23日 豊中市千里文化センター(コラボ)のラウンドテーブル@千里中央にて「まわしよみ新聞」が実施される。
■2013年3月23日 スタンダードブックストア心斎橋でのマガジン航「本屋はブギーバック」のトークイベントで「まわしよみ新聞」「まわしよみ教科書」についてのプレゼンを実施。
■2013年3月26日 大阪・空堀のコワーキングスペース「往来」にて「まわしよみ新聞ワークショップ」を開催。プリキュア新聞の持ち込みで普段よりもカオスな新聞になる。
■2013年4月6日 奈良の藝育カフェsankakuさんにて「まわしよみ新聞ワークショップ」を実施。奈良では初上陸、初開催となる。
■2013年4月12日 読売新聞にて「まわしよみ新聞」の取材記事が掲載される。京都橘大学の小暮教授からもコメントを頂戴する。
■2013年4月15日 大阪・聖天坂のギャラリー「あしたの箱」さんで「うどんと、まわしよみ新聞の夜」を開催。聖天坂の名店「春日」の絶品うどんを食べながらまわしよみ新聞を実施する。
■2013年4月27日 「ビジネスカレッジ五感-GoCan-」さんが「まわしよみ新聞ワークショップ」を実施・作成。
■2013年4月27日 大阪・京橋の「井戸端ステーション」にて「まわしよみ新聞」を実施。都島の田畑区長の訪問があり、さらにNHKラジオの記者、京橋経済新聞の記者さんから取材される。
■2013年4月29日 関西学院大学(兵庫県西宮市)社会学部講師の白波瀬さんのゼミにて「まわしよみ新聞ワークショップ」を開催。
■2013年5月1日 成美大学(京都府福知山市)の経営情報学部【地域力再生研究室】の滋野浩毅准教授が「キャリア演習」(2回生ゼミ)で「まわしよみ新聞ワークショップ」を実施。
■2013年5月1日 京橋経済新聞に「まわしよみ新聞」の取材記事が掲載される。
■2013年5月14日 「A-yan!!(エーヤン)昭和町ヒミツキチ」にて「まわしよみ新聞」実施。株式会社オルウィンさんと連携して「防災」をテーマに新聞を作成する。
■2013年5月21日 堺市市民活動コーナーにて「まわしよみ新聞ワークショップ」を実施。「NPO」や「市民活動」をテーマに新聞を作成する。
■2013年5月24日 梅田の会員制図書館ビズライブラリー(Biz Library)さんにて「まわしよみ新聞」を実施。NHKラジオに取材される。
■2013年5月25日 脇田さんが自分の娘さんと一緒に「まわしよみ新聞@脇田家」を作成。
■2013年5月28日 NHKラジオ大阪第一「関西ラジオワイド」の中で、昭和町ヒミツキチさんとビズライブラリーさんで実施された「まわしよみ新聞」の様子と岸有佳里さんによるレポート、オーナーのインタビューなどが放送される。
■2013年6月1日 石川県金沢市の石浦神社で開催されたまちづくりイベント「金澤宮遊」にて「まわしよみ新聞」を実施。北陸初上陸となる。
■2013年6月3日 「まわしよみ新聞@石浦神社・金澤宮遊」が北陸中日新聞に取材されて記事となる。
■2013年6月20日 高さ日本一の超高層ビル「あべのハルカス近鉄本店」にて「まわしよみ新聞」を開催。
■2013年6月21日 「縁活まわしよみ新聞@あべのハルカス」が「あべの経済新聞」に取材されて記事が掲載される。
■2013年6月30日 「2畳大学5周年記念祭@まちライブラリー大阪府立大学」にて「まわしよみ新聞」を実施。
■2013年6月30日 『マガジン航[kɔː]』のアサダワタルくんのコラム「本屋はブギーバック 第4回 本でも音楽でも、“文化”を使い回そう!」の中で「まわしよみ新聞」が紹介される。
■2013年7月1日 堺市の市民活動支援情報紙『I☆ねっとdeさかい』(106号・2013年7月号)に「あべのハルカス」で実施した「縁活まわしよみ新聞」についての記事が掲載される。
■2013年7月8日 NPO法人SEINの宝楽くんのファシリテーションで「松原市市民活動サポートサロン」で「まわしよみ新聞ワークショップ」を実施。
■2013年7月8日 毎日新聞夕刊のコラム「憂楽帳」で「まわしよみ新聞」のことが取り上げられる。
■2013年7月9日 関西学院大学の鈴木謙介先生、白波瀬講師、神戸女学院大学の金益見先生らと一緒に「終戦記念日まわしよみ新聞」を作成する。
■2013年7月9日 「河北新報社」の畠山茂陽さんのファシリテーションで「グロービス経営大学院 仙台校」の「NEWS CAFE@グロービス」にて「まわしよみ新聞ワークショップ」が実施される。
■2013年7月14日 広島県の三永の英語塾リトルフレンズさんが蓮池新聞舗さんの蓮池サロンで「まわしよみ新聞ワークショップ」を開催。
■2013年7月23日 講談師・旭堂南陽さんとコラボレートして新しい大阪発の芸能メディア文化「まわしよみ新聞講談」を発表。
■2013年7月30日 鶴橋コミュニティカフェ「からをと」にて「まわしよみ新聞編集長養成講座」を実施。13名の編集長が誕生する。
■2013年8月5日 江之子島文化芸術創造センターにて「夏休み親子まわしよみ新聞」を実施。12歳のかずやくん、6歳のふみやくんが参加。子供ならではの視点で場を盛り上げてくれる。
■2013年8月6日 NPO法人JAEオフィスさんの「大阪を変える100人会議」の定例会にて「地活協」の広報誌などで「まわしよみ新聞ワークショップ」が実施される。
■2013年8月7日 堺市の泉北高速鉄道「泉ヶ丘駅」近くのコミュニティカフェ「Pour vous (プールヴー)」さんにて「まわしよみ新聞ワークショップ」が実施される。
■2013年8月15日~17日 「豊中市市民活動情報サロン」にて「歴史まんが」「チラシ」「新聞」をモチーフに「まわしよみ新聞」が作成される。
■2013年8月21日 メビック扇町が大阪のクリエイティブ情報サイト『GCGC』を新規オープンし、その第1弾として「まわしよみ新聞」が取材され、記事が掲載される。
■2013年8月26日 お仕事ライブラリー「ハローライフ」さんにて「お仕事まわしよみ新聞」を作成。
■2013年9月2日 宮城県仙台市にある国際マルチビジネス専門学校にて河北新報社さんの主催で「まわしよみ新聞ワークショップ」が実施される。
■2013年9月3日 神戸市兵庫区長田の多文化・多言語コミュニティ放送局「FMわぃわぃ」さんから「大阪メディフェス2013」と「まわしよみ新聞」について取材をうける。
■2013年9月11日 サービス付き高齢者向け住宅(有料老人ホーム)の「ワールドステイ西条中央」(広島県東広島市)でまわしよみ新聞が実施される。
■2013年9月11日 吹田市立市民公益活動センター「ラコルタ1周年記念ウィーク」で「まわしよみ新聞」を実施。
■2013年9月18日 桜坂山ノ手荘(福岡市)の「NEWS cafe×space R design vol.4」にて「九州初!まわしよみ新聞ワークショップ」が実施される。
■2013年9月21日 「九州初!まわしよみ新聞」に参加してくれたライターの森千鶴子さんが西日本新聞社の夕刊コラム「潮風」に体験談を記載。
■2013年9月21日~22日 應典院にて「大阪メディフェス2013」開催。大阪で活動する市民メディアの一例として「まわしよみ新聞ワークショップ」が紹介、実施される。
■2013年9月23日 大阪経済大学の「マスコミ文章力養成演習」の授業で「まわしよみ新聞ワークショップ」が実施される。
■2013年9月25日 大阪商業大学にて「まわしよみ新聞ワークショップ」が実施される。
■2013年9月26日 東京新聞朝刊の「応答室だより」に「まわしよみ新聞の楽しさ」が掲載される。
■2013年9月27日 東広島市・竹原市のフリーペーパー『プレスネット』に「まわしよみ新聞」が取材され記事が掲載される。
■2013年9月27日 「つどい場みとら」にて「ときめき!恋活☆まわしよみ新聞」を作成。
■2013年9月28日 ブリーゼタワーのふくしま福光プロジェクト「ふるサッと民泊ツアー」報告会にて「関西⇔福島交流まわしよみ新聞」を作成。
■2013年10月4日 『週刊金曜日』(第962号)のコラム「メディア一撃」(フリーライター岩本太郎氏の記事)にて「まわしよみ新聞」が掲載される。
■2013年10月6日 防災情報新聞に「ふくしま福光プロジェクトまわしよみ新聞ワークショップ」のレポートが掲載される。
■2013年10月10日 福岡県福岡市の「カフェ・パンデロー」さんにて「朝活モーニングまわしよみ新聞」が実施される。
■2013年10月12日 大阪の地元紙「大阪日日新聞」さんで「まわしよみ新聞」の取材記事が掲載される。
■2013年10月23日 「Nogata Off Cafe」と「西日本新聞社」さんのコラボ企画で「わびすけ本店」(福岡県直方市)にて「まわしよみ新聞」が発行される。
■2013年10月24日 某高等専修学校で担任の大西さんが授業の中で「まわしよみ新聞」を実施。
■2013年10月27日 大阪・南河内の生活提案情報紙「らくうぇる。」主催で富田林・寺内町の古民家「錦家」で「まわしよみ新聞(南河内編)」が発行される。
■2013年10月29日 東京新聞のコラム「メディア観望」(鈴木賀津彦記者)にて「まわしよみ新聞」が取り上げられる。
■2013年10月30日 大阪市鶴見区の「現場で学ぶ、チカツキョウ広報」(主催:鶴見区まちづくりセンター支部)にて「まわしよみ新聞ワークショップ」が実施される。
■2013年11月7日 福岡市中央区のコミュニティFM放送局「COMI×TEN(コミてん)」と西日本新聞社(ファシリテーターは吉田さん)がメディアミックスして「まわしよみ新聞」を作成。
■2013年11月8日 NPO法人ERIC国際理解教育センターが「第5回インフォグラフィックス研究会」の中で「まわしよみ新聞ワークショップ」を開催。
■2013年11月9日 「かほくNEWS CAFEまつり」(主催:河北新報社)で「まわしよみ新聞ワークショップ」を開催。
■2013年11月10日 西日本新聞会館にて「まわしよみ新聞ワークショップ」が開催される。
■2013年11月13日 楽しく学べる趣味の教室「ひだまりOKKO堂」(佐賀県武雄市)で「まわしよみ新聞ワークショップ」開催。
■2013年11月15日 1か月連続開催企画「天神NEWS cafe まわしよみ新聞ワークショップ」が始まる。
■2013年11月27日 「手づくりパン工房フレ(福岡市城南区)@長尾NEWS cafe」にて「まわしよみ新聞ワークショップ」が開催される。
■2013年11月29日 のおがた未来Cafe@鞍手高校(福岡県直方市)で「まわしよみ新聞」が開催される。
■2013年12月12日 トラベルカフェ博多グリーンホテル天神店(福岡市中央区大名)にて「まわしよみ新聞」が実施される。
■2013年12月13日 西日本新聞社の安武さん、吉田さんが「NEWScafe 一ヶ月連続朝活まわしよみ新聞@オアシス天神珈琲店編集局」を達成。さらに延長も決定。
■2014年1月10日 西日本新聞社(福岡市)にて「まわしよみ新聞編集長養成講座」実施。
■2014年1月17日 大学堂薬房(東大阪市若江)にてまわしよみ新聞発行。
■2014年1月24日 公益財団法人明るい選挙推進協会主催の「地域コミュニティフォーラム」(関東甲信越静ブロック)の「メディア・リテラシー入門ワークショップ」が実施され、「まわしよみ新聞」が採用される。
■2014年1月25日 「津屋崎千軒なごみ」(福岡県福岡市)の福津トークカフェにて「まわしよみ新聞」発行。
■2014年1月27日 九州大学・伊都キャンパス(福岡市)にて「まわしよみ新聞」発行。
■2014年1月30日 福岡県糸島市の某民家にて「まわしよみ新聞」発行。
■2014年2月6日 北九州市立大学(福岡県北九州市小倉南区)でも「まわしよみ新聞」を発行。
■2014年2月8日 イタリアンレストラン「リガリド」(名古屋市中区大須)にて「まわしよみ新聞」発行。
■2014年2月11日 西日本新聞社に原西小学校(福岡市早良区)で実施された「まわしよみ新聞」授業が取材されて記事になる。
■2014年2月14日 「とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ」さんにて「まわしよみ新聞」発行。
■2014年2月16日 熊手銀天街(北九州市)で「まわしよみ新聞」を実施。
■2014年2月16日 「TEENS ROCK IN AICHI 2014@第二回ティーンズスタッフ会議」(愛知県)にて「まわしよみ新聞」発行。
■2014年2月19日 京都・Flag三条(きょうとNPOセンター)にて「まわしよみ新聞編集長養成講座」実施。
■2014年2月23日 「Future Studio 大名+」(福岡市)にて「まわしよみ新聞編集長養成講座」開催。
■2014年2月23日 「まわしよみ新聞@ジェイコム阪急茨木版」発行。
■2014年2月23日 西日本新聞社の「記者だより」(安武信吾記者)が「まわしよみ新聞」についての取材コラム記事を掲載。
■2014年2月28日 「起業家精神養成講座」(福岡県飯塚市)にて「まわしよみ新聞」発行。毎日新聞に取材記事が掲載される。
■2014年3月4日 宗像市の某中学校にて「まわしよみ新聞」を発行。
■2014年3月7日 「Deco(江之子島a&lマネジメント)」(阿波座ライズタワーズ1Fマークスタジオ)にて「まわしよみ新聞編集長養成講座」を実施。
■2014年3月7日 中日新聞社内で「まわしよみ新聞」発行。
■2014年3月8日 「北九州まなびとESDステーション」(北九州市小倉北区)にて「まわしよみ新聞」発行。
■2014年3月8日 福岡県糸島市のお好み焼き屋「こうじろう」にて「まわしよみ新聞」発行。
■2014年3月10日 「大阪さばのゆ温泉大学」にて「まわしよみ新聞」発行。
■2014年3月10日 福岡市役所にて「まわしよみ新聞」発行。
■2014年3月13日 山口県宇部市の「特定非営利活動法人ライフワーク支援機構」が「まわしよみ新聞」を実施。
■2014年3月14日 ユートリア(すみだ生涯学習センター)(東京・墨田区)にて「まわしよみ新聞」発行。
■2014年3月15日 「西日本新聞エリアセンター長尾・片江・おかけん販売店」が「自家焙煎工房 山田珈琲」(福岡市城南区)にて「まわしよみ新聞」を発行。
■2014年3月15日 「穂波福祉総合センター」(福岡県飯塚市)にて「まわしよみ新聞」実施。
■2014年3月19日 福岡テンジン大学@警固神社にて「まわしよみ新聞」発行。
■2014年3月21日 「西日本新聞 ふくおか-TODAY」にて「宗像市・城山中でまわしよみ新聞出前授業」の記事が掲載される。
■2014年3月24日 南日本新聞にて「まわしよみ新聞」取材記事掲載。
■2014年3月25日 福岡県小郡市の「ひまわり館東野(東野校区公民館)」にて「まわしよみ新聞」実施。
■2014年3月26日 熊本県のはつね保育園にて「まわしよみ新聞」を発行。これが記念すべき100カ所目のまわしよみ新聞編集局となる。
■2014年3月27日 「古賀すたいる」(福岡県古賀市)さんが「まわしよみ新聞」を実施。
■2014年4月1日 毎日新聞朝刊にて「まわしよみ新聞」取材記事(城島徹記者)が掲載される。
■2014年4月7日 メディア産業の総合専門誌「文化通信」が特集企画「まわしよみ新聞ってどんなもの?」を記事掲載。
■2014年4月10日 電通総研・メディアイノベーション研究部研究主幹の北原利行氏が「電通報」のコラム「新聞社の新しいカタチ 下野新聞NEWS CAFE」の中で「まわしよみ新聞」について記述。
■2014年4月14日 「まちの縁側~糸家~」(福島県糸島市)にて「まわしよみ新聞」を発行。
■2014年4月15日 毎日新聞朝刊にて「まわしよみ新聞」取材インタビュー記事(城島徹記者)が掲載される。
■2014年4月18日 月刊『地方自治職員研修』(2014年5月号)に取材インタビュー「コミュニティからコモンズへ」(大阪七墓巡り、まわしよみ新聞、直観讀みブックマーカーなどについて)が掲載される。
■2014年4月20日 尾道駅前広場で開催された「尾道リヤカーゴ」さんのワークショップパーティー「目と耳と手と匣」にて、「蛇口文庫」のモギッチ(まわしよみ新聞初代編集長)が「まわしよみ新聞」を発行。
■2014年4月24日 「西南学院大学(西南クロスプラザ局」)にて「まわしよみ新聞」発行。
■2014年4月24日 堺のカウンセリングルーム「Reborn・コミュニケーショントライアル」にて「まわしよみ新聞」を発行。
■2014年4月24日 西日本新聞社@朝活ニュースカフェにて「まわしよみ新聞100号」発行を達成。「EARTH発行100号」の記録を超えて、日本一のまわしよみ新聞編集局になる。
■2014年4月25日 聖泉大学の近藤紀章講師が「まわしよみ新聞」を発行。
■2014年4月26日、27日 南日本新聞社による「新聞まつり」の中で「まわしよみ新聞」を発行。
■2014年4月29日 昭和町のイベント「どっぷり、昭和町。2014」にて「まわしよみ新聞@どっぷり昭和町局」を発行。
■2014年4月29日 九州まわしよみ新聞編集長のメンバーの須呂さんが大分県佐伯市で「まわしよみ新聞」を発行。
■2014年5月4日 第12回市民メディア全国交流集会「三河メディフェス2014」にて「まわしよみ新聞」を発行。
■2014年5月12日 北九州市立大学の二島さんがモスバーガー宮若局(福岡県宮若市)にて「まわしよみ新聞」を発行。
■2014年5月16日 津市のコミュニティスペース「kaidan(カイダン)」さんにて三重県初となる「まわしよみ新聞」発行。
■2014年5月18日 毎日新聞・朝刊(三重版)にて「まわしよみ新聞」の取材記事が掲載。
■2014年5月22日 大分県佐伯市@モスバーガー佐伯店にてまわしよみ新聞が発行される。
■2014年5月23日 大阪・千里ニュータウン情報館にて1970年(大阪万博)の年の千里の地域新聞を用いて実施する「まわしよみ古新聞」が企画・発行される。
■2014年5月24日 「西宮市男女協働参画センターウェーブ」さんにて「まわしよみ新聞編集長養成講座」実施。
■2014年5月27日 クラウドファンディング「キッカケ」にて「発刊2周年記念!特別限定プレミアム本『まわしよみ新聞のすゝめ』を作る!」サポーター募集開始。
■2014年5月28日 「まわしよみ新聞とうきょう支局@千代田図書館」開催。
■2014年6月1日 愛知県犬山市楽田小学校にて「親子まわしよみ新聞」を実施。
■2014年6月18日 韓国・釜山のAFF-COM局で「まわしよみ新聞」が発行される。まわしよみ新聞が初の海外進出を果たす。
【過去、まわしよみ新聞ワークショップが開催された場所】(※実行委員会が把握し、確認が取れている場所のみ記載)
1:インフォショップ・カフェ ココルーム(大阪市西成区・釜ヶ崎)
2:カマン!メディアセンター(大阪市西成区・釜ヶ崎)
3:京都精華大学「プロデュース論」
4:CAFÉ EARTH(大阪市西成区)
5:浄土宗涅槃山菩提院(福島県いわき市)
6:谷町空庭(大阪市中央区)
7:立命館大学「現代社会のフィールドワーク」
8:緑橋♭(大阪市東成区)
9:パンダ整体院(神戸市三宮)
10:若者就労支援施設「オシテルヤ」(大阪市東住吉区)
11:いわき芸術文化交流館アリオス(福島県いわき市)
12:暮らしを持ち寄る集会所「傍房」(大阪市東成区)
13:浄土宗大蓮寺塔頭「應典院」(大阪市中央区)
14:住み開き拠点「輪音511」(大阪市北区)
15:京都橘大学現代ビジネス学部都市環境デザイン学科「小暮ゼミ」(京都市山科区)
16:中之島・中央公会堂(大阪市中央区)
17:大阪市西区民センター「ふらっとカフェ」(大阪市西区)
18:藤原さん家(住所非公開)
19:KIITO(デザイン・クリエイティブセンター神戸)
20:大阪成蹊大学・情報デザイン学科(大阪市東淀川区)
21:みらい館大明(東京都豊島区池袋)
22:コミュニティ・カフェ「パンゲア」(大阪府堺市)
23:スペインバル「小皿料理コンテンタ」(大阪府豊中市)
24:つどい場みとら(大阪市北区中崎町)
25:夜活!(大阪市中央区)
26:近鉄百貨店阿倍野店「縁活」(大阪市阿倍野区)
27:café「R・J」(大阪市北区天満)
28:みのお市民活動センター(大阪府箕面市)
29:豊中市千里文化センター(コラボ)
30:コワーキングスペース「往来」(大阪市中央区・空堀)
31:藝育カフェsankaku(奈良県奈良市)
32:ギャラリー「あしたの箱」(大阪市西成区聖天坂)
33:ビジネスカレッジ五感-GoCan-(大阪市中央区・本町)
34:井戸端ステーション(大阪市都島区・京橋)
35:関西学院大学(兵庫県西宮市)
36:成美大学「キャリア演習」(京都府福知山市)
37:A-yan!!(エーヤン)昭和町ヒミツキチ(大阪市阿倍野区)
38:堺市市民活動コーナー(大阪府堺市堺区)
39:会員制図書館ビズライブラリー(Biz Library)(大阪市北区梅田・西天満・老松町)
40:脇田家(住所非公開)
41:石浦神社・金澤宮遊(石川県金沢市)
42:あべのハルカス近鉄本店(大阪市阿倍野区)
43:まちライブラリー@大阪府立大学(大阪市浪速区)
44:松原市市民活動サポートサロン(大阪府松原市)
45:グロービス経営大学院仙台校「NEWS CAFE@グロービス」(宮城県仙台市)
46:蓮池新聞舗・蓮池サロン(広島県東広島市)
47:鶴橋コミュニティカフェ「からをと」(大阪市生野区)
48:大阪府立江之子島文化芸術創造センター@夏休み親子まわしよみ新聞(大阪市西区)
49:NPO法人JAEオフィス@大阪を変える100人会議(大阪市北区万歳町)
50:泉ヶ丘コミュニティカフェ「Pour vous(プールヴー)」(堺市南区)
51:豊中市市民活動情報サロン(豊中市)
52:お仕事ライブラリー「ハローライフ」(大阪市西区)
53:国際マルチビジネス専門学校(宮城県仙台市)
54:サービス付き高齢者向け住宅(有料老人ホーム)「ワールドステイ西条中央」(広島県東広島市)
55:吹田市立市民公益活動センター「ラコルタ1周年記念ウィーク」(大阪府吹田市)
56:桜坂山ノ手荘「NEWS cafe×space R design vol.4」(福岡県福岡市)
57:大阪経済大学@マスコミ文章力養成演習(大阪市東淀川区)
58:大阪商業大学(東大阪市御厨栄町)
59:ブリーゼタワー@ふくしま福光プロジェクト「ふるサッと民泊ツアー」報告会(大阪市北区)
60:カフェ・パンデロー@朝活!(福岡県福岡市)
61:わびすけ本店(福岡県直方市)
62:某高等専修学校(大阪市)
63:寺内町の古民家「錦家」(大阪府富田林市)
64:鶴見区まちづくりセンター支部「現場で学ぶ、チカツキョウ広報」(大阪市鶴見区)
65:福岡市中央区コミュニティFM放送局「COMI×TEN(コミてん)」(福岡市中央区)
66:NPO法人ERIC 国際理解教育センター@第5回インフォグラフィックス研究会(東京都北区)
67:河北新報社本社(宮城県仙台市)
68:西日本新聞会館(福岡市中央区天神)
69:オアシス珈琲天神店(福岡市中央区天神)
70:楽しく学べる趣味の教室「ひだまりOKKO堂」(佐賀県武雄市)
71:手づくりパン工房フレ(福岡市城南区)@長尾NEWS cafe
72:のおがた未来Cafe@鞍手高校(福岡県直方市)
73:トラベルカフェ博多グリーンホテル天神店(福岡県福岡市中央区大名)
74:西日本新聞社(福岡県福岡市)
75:大学堂薬房(東大阪市小若江)
76:九州大学・伊都キャンパス(福岡市)
77:日本青年館(東京・霞が関)
78:某民家(福岡県糸島市)
79:津屋崎千軒なごみ(福岡県福津市)
80:北九州市立大学(福岡県北九州市小倉南区)
81:イタリアンレストラン「リガリド」(名古屋市中区大須)
82:原西小学校(福岡市早良区)
83:熊手銀天街(北九州市)
84:「TEENS ROCK IN AICHI 2014@第二回ティーンズスタッフ会議」(愛知県)
85:Flag三条@きょうとNPOセンター(京都市)
86:とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ(豊中市)
87:「Future Studio 大名+」(福岡市)
88:ジェイコム阪急茨木版(茨木市)
89:起業家精神養成講座@飯塚市チャレンジプロジェクト(福岡県飯塚市)
90:某中学校(宗像市)
91:「Deco(江之子島a&lマネジメント)」(阿波座ライズタワーズ1Fマークスタジオ/大阪市西区江之子島)
92:中日新聞社(愛知県名古屋市中区)
93:北九州まなびとESDステーション(北九州市小倉北区)
94:お好み焼き屋「こうじろう」(福岡県糸島市)
95:大阪さばのゆ温泉大学(大阪市福島区)
96:福岡市役所(福岡県福岡市中央区)
96:「ユートリア(すみだ生涯学習センター)」(東京都墨田区)
97:自家焙煎工房・山田珈琲(福岡市城南区)
98:福岡テンジン大学@警固神社(福岡市)
99:穂波福祉総合センター(福岡県飯塚市)
100:熊本県はつね保育園(熊本県)
101:「古賀すたいる」(福岡県古賀市)
102:「特定非営利活動法人ライフワーク支援機構」(山口県宇部市)
103:「ひまわり館東野(東野校区公民館)」(福岡県小郡市)
104:「まちの縁側~糸家~」(福岡県糸島市)
105:尾道リヤカーゴ@蛇口文庫(広島県尾道市)
106:西南学院大学@西南クロスプラザ局(福岡市)
107:カウンセリングルーム「Reborn・コミュニケーショントライアル」(堺市)
108:聖泉大学(滋賀県彦根市)
109:「どっぷり、昭和町。2014」(大阪市阿倍野区)
110:大分県佐伯局(大分県佐伯市)
111:三河メディフェス2014@市民メディア全国交流集会(愛知県刈谷市)
112:モスバーガー宮若局(福岡県宮若市)
113:コミュニティスペース「kaidan(カイダン)」(三重県津市)
114:南日本新聞社@新聞まつり(鹿児島県鹿児島市)
115:モスバーガー佐伯店(大分県佐伯市)
116:千里ニュータウン情報館(吹田市)
117:西宮市男女協働参画センターウェーブ(西宮市)
118:まわしよみ新聞とうきょう支局@千代田図書館(東京都千代田区)
119:楽田小学校(愛知県犬山市)
120:AFF-COM局(韓国・釜山)
※あまりにも日本全国各地に編集長、編集局が増えて、連日連夜、まわしよみ新聞が発行されるようになったので、2014年6月以降は情報確認ができなくなりました…。脆弱な組織(まわしよみ新聞実行委員会といってますが、じつは陸奥賢ひとりでやっております)で申し訳ございません。まわしよみ新聞のFacebookページ(https://www.facebook.com/mawasiyomisinbun)では出来る限り更新しています。よろしければそちらの方をご確認ください。