【兵庫県】黒田さんの投稿よりシェアm(_ _)m 水道筋商店街の「漬物茶屋たけちょう」さんの「たけちょう寺子屋」でまわしよみ新聞が実施されたそうです^^ 灘中、灘高の片田先生の実施とか。実際に灘中・灘高でまわしよみ新聞がやられてるそうです。おお!?名門校でまわしよみ新聞ww ありがとうございます!m(_ _)m

【兵庫県】黒田さんの投稿よりシェアm(_ _)m 水道筋商店街の「漬物茶屋たけちょう」さんの「たけちょう寺子屋」でまわしよみ新聞が実施されたそうです^^ 灘中、灘高の片田先生の実施とか。実際に灘中・灘高でまわしよみ新聞がやられてるそうです。おお!?名門校でまわしよみ新聞ww ありがとうございます!m(_ _)m

ぼくが子供の頃に読んでハマったのが朝日新聞の「明るい悩み相談室」(1984~1994)。毎回、爆笑してたんですが、このコラムの作者が中島らも。らもさんはご存知、灘中・灘高ですから。その頃から酒、タバコ、薬物に明け暮れてたらしいですがw 

らもさんの「明るい悩み相談室」のユーモア、ウイット、アイロニー・・・これはぼくの人格形成に多大な影響を及ぼしてますから。らもさんとか筒井康隆とかサトウサンペイ『フジ三太郎』(じつは深い!)とか新聞が熱かった時代。1995年のインターネット元年以前。

「いまの新聞、オモロナイ。オモロイ記事で再編集してやれ!」というのは、正直、どっかで、ありますな。それがまわしよみ新聞のアイデアの原点でもあります。