【大分県】「まわしよみ新聞」やのうて、酒を飲みながらの「まわしのみ新聞」を考案した大分県佐伯市の柴田さんからの報告ですw

【大分県】「まわしよみ新聞」やのうて、酒を飲みながらの「まわしのみ新聞」を考案した大分県佐伯市の柴田さんからの報告ですw 男女共同参画講座でまわしよみ新聞が実施されたとか。進行は雁瀬さん。ありがとうございます~!m(_ _)m

日本の政治とかビジネスの重要ポストのほとんどが男性+名誉男性で占められている。新聞業界も女性記者や女性社員の登用も増えているようですが、まだまだ組織としては「偏り」があります。要するに新聞は「おっさんメディア」なわけです。しかし、そういう「偏り」があるので、「ジェンダー・リテラシー」を考えるのに新聞は最適で。男女共同参画の講座やセミナーで、ちょくちょく、まわしよみ新聞が使われるんですが、ええ着眼点やなぁと思いますw

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大分県佐伯市の柴田っす~!男女共同参画講座に初めてまわしよみ新聞を導入~ 30人が参加し、6テープルで実施。むっちゃくちゃ有意義な語り合い&気づきあいができました~♪ 人生いろいろ、切り取りかたもいろいろ……各グループの着目点もそれぞれユニークで「違い」を受け入れ、楽しむ心の在り方をみなさんあらためて持ち直していました。素敵な雰囲気に導いてくれた進行役の雁瀬暁子さんにスペシャルサンクスっす~!